浅草肝腎腸はこうして売れていく
浅草肝腎腸は大々的に広告をしてません。
こういうサプリってテレビCMだったり、
新聞の折り込みだったり、とにかく広告が大事といわれます。
でも広告はただではありません。
多額の費用がかかります。
当たり前です。
その費用はどこから出ているのか?
みなさんが買うサプリメントの価格です。
のっかってます。どっしりと。
価格の半分だったらまだいいほうで、
価格の8割は広告代だって話もあるくらいです。
そもそもそのサプリはなんのために
この世に生まれたのと思うわけです。
広告が悪いというわけではありません。
いいものを届ける方法を考えたいのです。
浅草肝腎腸はこうやって売れていきます。
最初は飲食店さんだったりで一粒もらって飲む。
「ん?」効くね。
次回お店に行ったときに、
「それどこで売ってるの?」と女将さんにきく。
「あそこの調剤薬局で売ってるよ」
と女将さんが教えてくれる。
そして10袋入りを買いに来てくれる。
ありがたい。
女将の愛情サプリというコンセプトは、
そこから生まれたものです。
【アトム調剤薬局】
当社運営のアトム調剤薬局で取り扱っております。
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