浅草サプリ健美館はベニクスノキタケでこんな実験をしました
抗疲労効果
①試験名
②目的
疲労困憊運動後にGDベニクスノキタケ菌糸体粉末を補給することによる抗疲労の効果を検討
③試験方法
二重盲検法により15名の被験者を下記4種類の試験を行いました。
1.プラセボ摂取、無運動(PR組)
2.プラセボ摂取、運動実施(PE組)
3.ベニクスノキタケ摂取、無運動(DR組)
4.ベニクスノキタケ摂取、運動実施(DE組)
GDベニクスノキタケ菌糸体粉末を毎日7日間摂取しました。
各被験者は80%のVO2maxの高強度でランニングマシンで疲労困憊運動させて運動前、運動後0、0.5、1、2、24、48、72、120、168時間ごとに静脈から採血を行います。
各検査時間にクレアチンキナーゼ、血中アンモニアなどの疲労指標を測定。
④結果
クレアチンキナーゼ(CPK):GDベニクスノキタケ菌糸体粉末を摂取した組(DE組)のCPKは運動後0.5時間後には運動前の濃度に減少しました。
血中アンモニア:GDベニクスノキタケ菌糸体粉末を摂取した組(DE組)血中アンモニアの代謝はベニクスノキタケ未摂取のPE組に比べて回復が早い結果となりました。