第一回 僕たちみんなお酒好きですよね
岡田 今日は、浅草肝腎腸を世の中のみなさんに知ってもらうってことでというかみなさんにいっぱい使ってもらおうということで、みんなでいろいろ話しましょうという場です肝腎腸がなぜできたかとか、どんな人に喜ばれているかとか話しましょう。
向かって左から
小柳 真 薬剤師
東京理科大学薬学部 1989卒
東京理科大学大学院薬学研究科1991卒
真ん中
向かって右
南後 守
大阪市立大学 複合先端研究機構 特任教授
岡田 まず、僕らみんな酒好きですね。
南後 酒好きじゃないとこんなの作れないよね。
岡田 作れないね。
小柳 だって考えてみたら贅沢だよね。
こんなにプロポリス入れて。
岡田 ベニクスノキタケも最高のやついれて。
南後 確かに贅沢。
この成分、こんなに入れてるサプリないですよ。
小柳 ないない
小柳 これをつくろうというきっかけはなんでしたっけ?
岡田 最初、南後先生と一緒にガンを抑制する薬を作ろうということで始まりました。
南後 そうでしたね。
岡田 それで、途中でこれは肝臓に効くねって話になってぼくらみんなお酒が好きだか らひとまずこれでサプリとして商品化しようとなったんです。
小柳 もともと志は高いんですよね。
岡田 はい笑。まだ山の途中です。でも僕みたいな中小企業だからこそこういう面白い商品がつくれてるんだと思います。
南後 大手はやらないよね。
小柳 だって手作りなんだから
岡田 売ってもそんなにもうからない笑。薬剤師が一個一個カプセルにつめて作ってますから。