まず、肝腎腸には「プロポリス」と
「ベニクスノキタケ」が主要成分として入っています。
まず「プロポリス」の説明を。
プロポリスには40種類以上もの
フラボノイドが含まれており、
特にカフェオイルキナ酸、カフェ酸、クロロゲン酸、
これらは「キナ酸誘導体」と言われ、強力な抗酸化作用があります。
肝腎腸にはクロアチア産の高品質プロポリスが使われています。
※キナ酸誘導体の肝保護作用はラットの誘発肝障害に対する
肝保護作用の有効性が明らかにされています。
引用文献:富山医科薬科大学 和漢薬研究所 松葉克道
「プロポリスのフリーラジカル消去作用について」
「プロポリスの肝臓保護およびSTZ誘発糖尿病に対する予防作用について」