浅草サプリ健美館|薬剤師がつくる安心プロポリス サプリ ブログ

このブログは浅草サプリ健美館のスタッフみんなで書いています。薬剤師が一粒一粒手作りしている肝臓サポートサプリ『浅草肝腎腸』を中心に、肝腎腸応援団の飲食店さん酒屋さんの参考になるコラムも連載してまーす!

2019-03-20から1日間の記事一覧

浅草肝腎腸にはクロアチア産の高品質プロポリスが入ってます

浅草肝腎腸には、クロアチア産の 高品質なプロポリスが入ってます。 だから効くんです。 プロポリスは、ミツバチが木の芽や樹液、花粉、 ミツロウなどからできている天然の抗菌・抗生物質です。 ミツバチは巣を守るため、 集めた樹脂を原料にプロポリスを作…

浅草薬剤師サプリの基本理念

浅草薬剤師サプリの基本理念は、 「1,言に信有り 2,行動に義有り 3,心に仁有り」 として、ものづくりを行っています。 これは、1.「自らが発する言葉には信用される真実がなければならない。」2.「会社(社員)の行動は、人を欺むくもの、自らうしろめた…

浅草肝腎腸は女子プロボクサー、モンブランみきさんを応援しています!

浅草肝腎腸は、女子プロボクサー、 日本女子アトム級2位 モンブランみきさんを応援しています! がんばれー! 公式ツイッターはこちら!

送別会シーズンも肝臓を大切に

平成最後の年度末、3月です。3月と言えば送別会。 「新しさ」と「なつかしさ」が交錯する季節です。日本人は桜と共にこの時期過ごすんですよね。 僕が田舎を出て上京したのが18歳。大学進学と共にでした。都会の桜がまぶしくて気後れしたことを思い出します…

お酒を人生の相棒に。

お酒を人生の相棒にするためには、ほどよく付き合うことと、健康管理は欠かせません。 昭和の有名なお酒のCMですが「少し愛して。。。ながーく愛して」っていうのがありました。 まさにお酒もこんな付き合い方がいいと思います。太く短くではねー。 我々の作…

50代からの肝臓サポート

20歳からお酒を飲み始め30年、あたりまえに50歳になっているわけであります。昔は朝まで飲んでもなにも心配なんてしなかった。この宴は永遠につづくものだと思っていた。 いまはどうだ。飲んだ次の日はあくびがとまらない。胃の辺りがすっきりしない。なんか…

人生100年時代の肝臓 サポートサプリメント

浅草名物肝腎腸(かんじんちょう)は創業21年の医療メーカーカテラがプロポリスによる制ガン剤研究を大学の研究機関と始めた「コト」から生まれました。世界の万能薬プロポリスと森の宝石ベニクスノキタケを配合したサプリメントは世界初です。当社の薬剤…

出来れば20%くらいでも売上を上げたい居酒屋さんへ

飲食店さんは売上をアップさせるのは大変ですよね。とにかく競合がたくさんあり過ぎます。でも何とかしないといけない。 それを何とかしてくれるのは・・・この人達しかいません。それは常連さんです。 当たり前のようですけど、みんな案外忘れてます。新規…

つぶれないスナックの秘密

地方はさびれている。地方は人口減少。地方をなんとか活性化させなくては。 そこでよくやるのが、地域住民が交流の場を持てるコミュニティセンター。いわゆる箱物ですね。 ガチガチの管理のもと、あれはダメ、これはいい。みんな平等に。お酒は禁止。これで…

個人の飲み屋を救うパレートの法則

「パレートの法則は、働きアリの法則と同じ意味合いで使用されることが多く、組織全体の2割程の要人が大部分の利益をもたらしており、そしてその2割の要人が間引かれると、残り8割の中の2割がまた大部分の利益をもたらすようになるというものである。経済以…

繁盛店のおじさんがやってる最強の販促方法

僕は仕事の関係で飲食店さんとおはなしたり、いろんなお店に通ったりすることが多いのです。そこで、ある繁盛店のおじさんに教えてもらいました。お店を繁盛させる方法です。 それは拍子抜けするほど簡単でした。それは、「お客さんを覚えること」だそうです…

売上が減った飲食店が考えるべきこと①

こんにちは。最近売上が減ったなー。集客が落ち込んでるなー。お悩み深いですよね。 これは真実なんですが、お客さんが来店しなくなる一番の理由ってなんだかわかります?忘れてしまうからです。 お客さんはあなたのお店を忘れています。僕らが1日に受ける情…

お店はあなたのライブハウス

繁盛しているお店を見ていると、店長や女将さん、大将が魅力的です。 チェーン店や大型店に負けないお店を作るためには「会いに来てもらう」ことが大事。人にお客さんは着くのです。 おいしいものを出していれば繁盛店になるなんてそんな甘い時代じゃありま…

内装にお金をかけてはいけない6つの理由

内装にお金をかけてはいけません。① お客さんはそれほど内装を気にしていない。② お金をかけた内装は陳腐化する、飽きる。③ お金をかけた分、価格に転嫁しなければならない。④ 内装はほとんど自己満足。⑤ 内装は「らしさ」を追求。⑥ 人と人が仲良くなれたり…

選ばれるお店になるために明日からできること

お店は生き物です。お店の扉を開けて入った瞬間にわかります。このお店はイケてる、イケてないが。 このイケてるって“生きてる”なんですよね。じゃあ何が生きてるか?スタッフの目です。目が生きているか、死んでいるかです。 これは入った瞬間にわかります…

ちょっとの工夫がエンタメをつくる

「このお店の特徴は?」さあなんて言いますか。 僕がいの一番に言って欲しいのは、「私です。」 私がこのお店をやっているということです。なぜなら・・・① 自分が死ぬほどおいしいと思うものしかメニューにない② 毎日24時間、お客さんを楽しませることを考…

本気で食べて欲しいものをすすめると自然とそのお店はエンタメになる

「今日のおすすめなに?」この一言を待ってはいけません。この人は何を食べたいんだろう。とかお好きなものを頼んでください。とか考えちゃいけません。 「今日のおすすめなに?」気軽にこのセリフを言ってくれる人はいいんです。飲食店の楽しみ方を知ってい…

最近不景気で・・・って言ってません?

最近不景気で・・・今日は雨だから・・・全然通りを歩いてない・・・最近の若い奴はビールなんて飲まないんだよね・・・日本中が不景気だからね・・・人口減少だから・・・ ひまな言い訳って無限なく考えることができます。これ実は怖いことなんです。もし、…